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さらっと、西安~敦煌の旅 [上海からの旅]

昨年10月の国慶節のお休み中、
さくっと西安敦煌の旅に行ってきました。
記憶の糸をたどって、さらっとその旅をご紹介します。

上海から飛行機で約2時間。
週末だけでも行って帰ってこれる意外とお手軽な距離にあるのが西安です。

西安といえば、はずせないのが兵馬俑。

第1屈。はっきりいっておおー、すごい!と思うのはこの屈だけです。
ドイツ人留学生が兵馬俑スタイルで潜り込んだ、
というのもおそらくここだと思われますが、その時はそのニュースが旬だったので、
かなりリアリティがあって、ある意味とっても興味深く見ることができました。

シルクロード玄関であるというロマンをよそに
私の西安での一番の思い出は、
雇ったガイドがひいていたひどい風邪をうつされた、ということでしょうか。
次につづく敦煌の旅で解熱剤のみながら観光をする羽目になるだけでなく、
約1カ月、のどの痛みが取れなかったほどですから。
たいそうなお土産をもらいました。

西安からさらに飛行機で約2時間半。
仏教、というよりもイスラム文化の色が次第に濃くなっていく敦煌に着きます。

例のガイドに風邪をうつされ、体調を崩しながらも行った敦煌ですが、
ここは旅してよかった、いえ、何度も行きたい、と思える場所。

ハイライトは莫高屈。
この莫高屈、保存のためにもう本物を見ることができなくなるとか。
壁画をデジタル化して、別の展示館でバーチャルシアターとして見せるらしい。

スケールの大きさ、壁画の見事さ、まさに一見の価値あり。
シルクロードの文化を語る上でははずせないここ。
本物が見られなくなるのは惜しいことです。

ちなみにここ敦煌でもガイドさんを雇ったのですが
彼の口癖は
「敦煌はシルクロードののどもとです」。(爆)
そのフレーズ、きっと皆に言っているのでしょう。

言葉(日本語)の応用がきかないガイドさんでしたが、
ある遺跡に行った折、近くの塩田でつくられた塩を
お土産用にと分けてくれたのには感激しました。こっちはとてもいいお土産♪

さて、敦煌で泊まったのは「敦煌山荘」。
鳴砂山のそばに位置し、砂漠のホテルとしての趣がある場所。
夕方、徒歩でホテルに帰ると鳴砂山に沈む夕日が美しく見え・・・
という日もあったのですが、年に5回ほどしか起こらない砂嵐にも見舞われました。
まあこれも経験です。

ちょうど宿泊した日は中秋の名月。
「摘星閣」
というまさにぴったりのネーミングのバーラウンジで、
莫高ワインを飲みながら月を愛でる・・・という最高の時。
これですっかり敦煌のとりこに。

気候がよくなったらまた行こうと心に誓ったのでした。
とはいえ、旅のパートナーは中国国内旅行嫌いの夫。
次回は実現するのでしょうか、ね。


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